たったこれだけで面接官があなたに釘付けに⁉︎内定を勝ち取る必勝法とは⁉︎
こんにちは。
就活アドバイザーの斎藤です。
今日は
内定を勝ち取るための必勝法
についてお話します。
このノウハウを
知っていれば
あなたは面接を
ゲーム感覚でこなせます。
面接では
あなたが言うこと
全てに面接官が
釘付けになります。
面接官は
前のめりになり
あなたに興味深々
あなたは
あなたは楽しみながら
面接を受けられます。
面接を楽しむことが
できるということは
就活をゲーム感覚で
楽しめるということです。
あなたは
ありとあらゆる企業から
莫大な量の
内定を手に入れます。
後はその中から
一番好きな企業を
選ぶだけです。
あなたは
超ホワイト企業に就職し
多くの休みとお金を
手にします。
そして社内でも
出世コースを歩みます。
周りとは
段違いの速さで
昇格していく
あなたに
会社の同期からは
羨望の眼差しで
見られます。
あなたは
周りより仕事が
できることに
優越感を感じながら
ゲーム感覚で
仕事をするように
なります。
また、あなたの
給料や待遇は
他の社会人と比べて
段違いですので
大学生時代の
友人にも
羨ましがれます。
友人たちが
安月給で
コスパ重視のお店ばかりに
行っている中、
あなたは
割烹料理などの
高級料理店に
たくさんいくことができ
仲の良い友達や恋人に
奢ることもできます。
逆に知らなければ
あなたは劣等感に
押しつぶされます。
面接では、
あなたが言うことに
全く興味がない
面接官を前に
言葉が詰まりに詰まり
全く上手く話すことが
できません。
あなたは面接が
トラウマになり、
面接では
声が極端に小さくなり
話すことが嫌いになり
就活がストレスになります。
面接には落ちまくり、
戦意喪失状態に。
それでもどこかに
就職せざるを得ないので、
なんとか内定をもらった
三流企業で
社畜ように働かされます。
始発で行って
終電で帰宅。
休日などあるはずも無く、
月に一回
休日があるかないか。
まるで
ロボットかのように
働き続けても
安月給。
こんな生活から
抜け出したいが
生きるために
仕方なく働きます。
休日に旅行や
恋人とのデートなど
時間にもお金にも
余裕がある友達を見て
ただただ自分が
惨めになります。
あなたはその時、
この記事を最後まで
読まなかったことを
後悔します。
私もこのノウハウを
知る前は面接に
落ちまくっていました。
面接では
面接官が怖くなり
質問に対して
何度も黙り込んで
しまったことがあります。
面接が嫌すぎて、
行かなかったことも
ありました。
ですが、
私は知らなかっただけ
だったのです。
ノウハウを知った後は
面接なんてただの作業
になりました。
なので、
あなたも絶対に
大丈夫です。
安心してください。
では、そのノウハウとは
社員を名前で呼べ
です。
具体的なやり方はこうです。
ステップ①:
インターンや企業説明会、
一次面接などで会った社員の
名前をメモしておく。
ステップ②:
メモに名前を書くと同時に
その人をイメージできるように
役職や発した言葉を書いておく。
ステップ③:
二回目以降に会ったときに
「(名前)さん、おはようございます。」
と必ず社員の名前を言う。
たったこれだけで
いいんです。
社員の方は
何百何千人という
就活生に会っているので
あなたを覚えていません。
しかしあなたが
一回しか会ったことのない
社員の名前を覚えている。
ここに社員の方は
感動します。
「この子は誰か分からないけど、
名前を覚えてくれている」
社員の方の
心を一気に掴むことが
できます。
名前を呼ぶことは
心理学的にも
幸せを感じると
言われています。
あなたも
友達に名前を
呼ばれると幸せな
気持ちになりますよね。
いかがだったでしょうか?
これを実行するだけで
あなたは勝者です。
ストレスフルな就活から
抜け出し、社会人人生を
楽しみまくりましょう。
それでは今すぐ
携帯のメモ機能を開いて
以下をコピペしてください!
一度会った社員の名前はメモる
自己紹介
初めまして!斎藤と言います。
某優良インフラ企業で働く
サラリーマンをしています。
毎週土日の休みは確約され、
有給休暇消化率98%で、
ボーナスも業界トップクラス、
超ホワイトな企業に勤めています。
定時上がりがほとんどで、
自分の時間が充実しており
ワークライフバランスも良く、
毎日が充実しています。
しかし、学生時代の私は
このような超ホワイト大企業に
自分が採用されるなんて
夢にも思っていませんでした。
なぜなら、大学の授業と
居酒屋バイトを往復するだけの
量産型男子だったからです。
基本的な生活リズムは
夜中までアルバイトして
朝まで遊んで
昼過ぎに起きてまたバイト、、
授業をサボることも多く、
テスト前のみ授業に現れる
レアキャラだった時期も。
(単位は取れたり落としたり)
ある日、大学で仲が良く
同じような生活を送っていた
友達から「就活やってる?」
いきなりの質問でした。
それは大学3回の1月頃
だったと思います。
その友達はもうすでに
就活を始めていたのです。
私も始めないとと思い、
「まずは自己分析をしてみたら」
と友達に言われ
学生時代を振り返りました。
が、あのような生活を
送っていたので
ただただ絶望感に
襲われるだけでした。
部活もサークルも
やっていない、
勉強を頑張った
わけでもない。
なんの取り柄もない私を
採用してくれる
気前のいい企業など
あるのか。
何も行動できないまま
気づけば2ヶ月が過ぎ
3月になっていました。
そんな時、友達に
就活をなにもやっていないこと
を相談すると、
大学内で就活を
「支援してくれるところがある」と。
私は、藁にもすがる思いで
行ってみることにしました。
そこでいろいろと話しながら、
短所や長所を
一緒に模索して頂きました。
中学生の時にキャプテンを
やっていたこともあり、
「周りの意見を尊重しながら
リーダーシップを発揮できる」
という長所がいいと。
しかし、ふと思ったのは
キャプテンをやっていたと
言っても中学の話。
あまりこの長所に具体性も
信憑性もないように
感じていて、
かなり不安でした。
そのまま時は過ぎていき、
企業説明会に行ったり、
提出したりと
選考もどんどん始まり、
いざ面接へ行ってみると
案の定話は弾まず、
言葉も詰まりっぱなし。
中身がない長所や短所、
学生時代に頑張った
エピソードもバイト先で
ホールで仕切っていた。
など、何も具体性は無く、
よくある就活生の
決まり文句に過ぎませんでした。
緊張し過ぎて
何を言ったのかも
当時のことは何も覚えていません。
(もちろん不採用でした)
企業説明会でいいなぁと
思っていた企業も
すでに3つも落ちて
しまっていました。
周りには内々定をもらっている
友達も続々とでてきて、
中には就活を終えた友達も。
焦りはピークに達していました。
またダメなのかぁ、
親が呆れる顔も想像でき、
申し訳ない気持ちでいっぱいで
派遣会社に登録しに
行こうかなとも
思ったりしていました。
そんな時、
地元の最寄り駅で
中学の野球部の時の
先輩に会いました。
まさに7.8年ぶりでした。
国内トップクラスの保険会社
で働いており、
紺のスーツに
ピカピカの靴を履き
誰もが憧れるカッコいい
社会人って感じで
いわゆる就活の勝ち組でした。
しかし、その先輩も
正直中学の時は
目立つ方ではなく、
どちらかと言うと
冴えない方だった
印象があります。
なぜそんな人が
あんな大手に?
と失礼ながら
思ってしまいました。
しかし、「どうすれば
就活が上手くいくのか」
少しの勇気を振り絞り
素朴な質問を
ぶつけてみました。
今思えば、
先輩との再会がなければ
あの少しの勇気がなければ
今の私は無い。
これは断言できます。
私はその先輩に就活の全てを
教わりました。就活には絶対に
失敗しないためおさえるべき
人事の視点、考え方があるということ
そしてそれさえ理解していれば
ベンチャーや大企業など
関係なく、自分が
良いと感じた会社から
内定をもらうのは簡単だと
いうことです。
私は先輩と再会し、
人事の視点、考え方を理解した後
次々と面接に受かりまくり、
就活が楽しくなっていました。
最終的には10社の選考を受け、
そのうち9社からも内々定を
もらいました。
そのうちの第一志望が
現在私が務めている会社です。
1社を除けば、全ての面接に
合格しました。
(落ちた1社は圧迫面接で
あたふたしてしまいました)
そして私は
その人事の視点、考え方を
バイト先の一つ下の
後輩に教えました。
私と同じような学生生活を
送っていた後輩ですが、
私よりなんと3ヶ月も早く
就活を終わらせてしまいました。
そこで私は先輩から教わった
人事の視点、考え方の有効性に
確信を持ち、これを
一つのメゾットにしました。
このメゾットだけでも
十分すぎる効果は
ありますが、プラスαで
私の経験や
会社に入って分かった
採用活動の裏側、
心理学などの要素を
メゾットに加えました。
そのメゾットを
昔の私のように就活に
苦しみ、将来に絶望感を
抱いているあなたに
このメゾットを全て
公開しようと思います。
40年以上も働く会社を
消去法で決めるのではなく
数ある選択肢から
選んでもらいたい。
自分の可能性を
自ら潰して欲しくないんです。
大丈夫です。自分の中にある
可能性を信じてあげましょう。
もう辛い就活から
おさらばしましょう。
次はあなたの番です。
沢山の人に届きますように。